いろんな対戦戦績一気読み！
無限城にて。元々お互いに相手を倒したい理由があったためか、他のメンバーに遭遇することなく相まみえた。
上弦戦としては最も短く、遭遇から首を落とすまで3話しかかからなかった。
無限城にて遭遇。雷の呼吸 漆ノ型 火雷神（ほのいかづちのかみ）にて撃破する。雷の呼吸には本来陸ノ型までしかなく、漆ノ型は善逸のオリジナル。
上弦に対し、民間人の手も借りず単独で勝利したのは善逸のみ。すごい戦果なのだが、愈史郎に「1年後だったら善逸が即死だっただろう」と水を差された。
雷の呼吸・弐ノ型から陸ノ型までを繰り出すも致命打を与えることができず、ほぼ一撃でやられてしまった。ただし技は血鬼術で強化されており、斬撃は相手の体を罅割りつづける、毒のような追加効果を持つ。
愈史郎の助けがなければ相討ちに持ち込むことができたかもしれない。