竈門 炭治郎かまど たんじろう

本物語の主人公。額に痣があり、髪と瞳が赤味がかった少年。ジャンプの主人公には珍しく血統補正がなく、真面目な努力と機転で成長している。

戦績・活躍

主人公ということもあってか鬼に最後のとどめを刺すことが多い。 十二鬼月の討伐数は下弦1体、上弦3体(!)とルーキーながら鬼殺隊随一である。

生まれつき嗅覚が優れており「人や鬼の気配」「感情」「意図」「攻撃の気配」までも匂いとして感じることができる。嗅ぎ分けが優秀で、小人サイズになって逃げようする鬼の臭いから場所を補足することが可能なレベル。 頭が異常に堅く、頭突きで人を失神させるばかりか鬼の攻撃を弾いたことがある。

戦闘スタイル・技

戦闘時には常に頭を働かせ、何が足りていないのかを分析しつつ闘うことが多い。ただ肋骨と足を骨折しながらの戦いでは「俺は長男だから痛くても我慢できる」というような気合も見せた。

真面目な性格のため修行パートでも成長するが(全集中・常中の習得など)、それ以上に実践の中で大きく成長する。最終的に作中でもトップクラスの実力者となった。ヒノカミ神楽、透き通る世界、痣、赫刀などは戦闘中に習得した。

水の呼吸とヒノカミ神楽にそれぞれ10以上の型があるため、作中でもっとも技の種類が豊富である。

戦績一覧

  • 勝ち
    11
  • アシスト
    0
  • 引き分け
    0
  • 負け
    1
  • 鬼殺隊入隊/バトル開始: 1

    鬼殺隊に入る前の戦闘。日輪刀を持たず、そもそも鬼の倒し方を知らなかった。 普通のオノで対抗するもとどめはさせず、動きを止めたところ朝日が鬼を消滅させた。 首を飛ばされてもピンピンしていた鬼に対して、生身の頭で二度頭突きをして鬼に白目をむかせた。

  • 鬼殺隊入隊/バトル開始: 1

    最終選別にて遭遇。厄除の面を付けていたことで手鬼の標的とされた。 兄弟子である錆兎・真菰を過去に殺したことを聞かされて激情するものの、持ち直す。 鋭い嗅覚で攻撃を回避した上、隙の糸を嗅ぎ分けて「壱ノ型・水面斬り」で首を切断し、撃破した。

    ちなみに途中、手鬼の攻撃を躱きれず頭突きで攻撃を弾いた

  • 浅草:鬼舞辻無惨との邂逅/バトル開始: 2

    地上を禰󠄀豆子にまかせ、敵のフィールドである沼に入り込む。 水の呼吸「陸ノ型 ねじれ渦」が水の中でこそ力を発揮する技であったためだが、沼の中がどうなっているかもわからないのに少々迂闊。 実際には沼といっても狭霧山の山頂よりは空気があり、多少の視界もあるようで一般的な沼とは異なるようだ。

    ねじれ渦で二人を倒し、最後の一人も首を刎ねて撃破した。

  • 浅草:鬼舞辻無惨との邂逅/バトル開始: 2

    当初は朱紗丸の鞠の対応をしていたが、朱紗丸を他のメンツにまかせ矢琶羽と対峙する。

    矢琶羽の血鬼術「紅潔の矢」を視認することができず苦戦。愈史郎の血鬼術のサポートにより視認することができるようになり、どうにか対抗することができた。紅潔の矢を「ねじれ渦」でまきとり自分の技の威力に上乗せすることで撃破。 矢琶羽の最後屁で相打ちにされそうになるが、水の呼吸の型、壱・弐・肆・陸・漆・捌を繰り出すことで受け身をとり、生還した。

  • 鼓屋敷:仲間との出会い/バトル開始: 3

    血鬼術による上下左右の空間操作と斬撃に苦戦する。 矢琶羽との戦闘にて骨折していてため力を出し切れず、珍しく気合でカバーしようとした。 水の呼吸 玖ノ型 水流飛沫・乱を使い撃破。

  • 那田蜘蛛山:蜘蛛の鬼/バトル開始: 4

    鬼の糸に操られている同胞をなるべく助けるために奮闘するものの、助けようとした同胞を全て殺されてしまう。 伊之助と共闘し、高所から母鬼の居場所を突き止めて伍ノ型 干天の慈雨にて撃破。

  • 那田蜘蛛山:蜘蛛の鬼/バトル開始: 5

    剛力の父鬼に丸太で吹き飛ばされてしまい、離脱

  • 那田蜘蛛山:蜘蛛の鬼/バトル開始: 5

    炭治郎にとって初めての十二鬼月戦。

    序盤は全く歯が立たず、糸を切ろうとしたら日輪刀が折れてしまうほどだったが、戦闘中にヒノカミ神楽の呼吸を覚え(思い出し)挽回した。

    累の頸を切るシーンはアニメでは19話で、そのクオリティの高さから話題になった(一度は見てみてほしい) とても感動的なシーンなのだが、実は頸は累が自分で切り離したためノーダメージというちょっと残念な結末であった。切られる前に切る、というのはワンピースの道化のバギーを彷彿とさせる

  • 無限列車:下弦の壱、上弦の参/バトル開始: 7

    拾ノ型 生生流転によって頸を切断するも、列車全体が魘夢と化していたため頸に見えていた場所は頸ではなかった。 母鬼戦と同様、伊之助と共闘し鬼の弱点を特定、ヒノカミ神楽 弐ノ型 碧羅の天によって撃破した。 炭治郎にとって初の十二鬼月討伐となった。

  • 無限列車:下弦の壱、上弦の参/バトル開始: 8

    夜明けが近づき逃げ出す猗窩座に日輪刀を投げつけ、見事に突き刺さるものの特にダメージはなく逃げ切られてしまう。 ここで日輪刀を紛失したことで鋼鐵塚さんにまた怒られることとなる。

  • 吉原遊郭:上弦の陸/バトル開始: 9

    この戦いで水の呼吸とヒノカミ神楽の融合を覚え、「痣の者」として覚醒した。 大胆なことに、上弦の鬼である妓夫太郎に頭突きをしている

  • 刀鍛冶の里:上弦の伍・肆/バトル開始: 12

    爆血により一時的にだが赫刀の使い手となった。 また、善逸から聞きかじった知識で雷の呼吸を微妙に使いこなし、瞬間的に機動力をあげた。ただしこれはこの後は使われなかった様子。

  • 無限城/バトル開始: 17

    義勇との共闘。序盤からヒノカミ神楽で猗窩座に傷をつけるもダメージはなく、幾度となく窮地を義勇に救われる。 猗窩座の「急所に吸い付くような攻撃」の正体を見極めるために思考を巡らすも、刀を白刃取りされ折られそうになり、頭突きを繰り出した。炭治郎は困るとすぐ頭突きする癖がある。

    痣に覚醒した義勇に時間稼ぎをしてもらっている間に「透き通る世界」を習得し、猗窩座の頸を切った。頸を落とされてもなお再生しようとする猗窩座を勢いで殴りつけ、辛くも撃破した。

  • 最終決戦:鬼舞辻無惨/バトル開始: 20

    禰󠄀豆子の血気術に頼らず自力で赫刀を使えるようになり、かつヒノカミ神楽・十三個目の型を完成させた。